| 不動産に関する用語集【畳(たたみ)】 | 北九州市で不動産をお探しなら、地元密着40年以上の実績を誇る不動産のデパートひろたへ!

株式会社 不動産のデパートひろた

不動産に関する用語集

  1. HOME
  2. 不動産に関する用語集
  3. 畳(たたみ)

畳(たたみ)

わらを糸で刺し固めた床(とこ)に、陰干ししたいぐさで編んだ畳表を付けて、家の床に敷く建材のことをいいます。いぐさを陰干ししたものを横、麻や木綿糸を縦にして織った畳表は裏返して2回使うことができるので、畳店に打ち直してもらいます。畳の大きさは地方によって異り、京都地方で用いられている畳を関西間(京間)と呼び、6尺5寸(約1m91cm)を1間とします。中部や九州地方では、中間(中京間)で6尺3寸(約1m82cm)の大きさになります。関東・東北・北海道地方で多く使われるのが関東間(田舎間)で、6尺(約1m76cm)が1間です。

た行用語集

会社写真

北九州エリアの不動産購入・売却をお手伝いいたします。なんでもお気軽にご相談ください

0120-210-393

  • 営業時間 10:00~16:00
  • 第二第三火曜日、毎週水曜日

メールでのお問い合わせ

ページトップへ