畳(たたみ)
わらを糸で刺し固めた床(とこ)に、陰干ししたいぐさで編んだ畳表を付けて、家の床に敷く建材のことをいいます。いぐさを陰干ししたものを横、麻や木綿糸を縦にして織った畳表は裏返して2回使うことができるので、畳店に打ち直してもらいます。畳の大きさは地方によって異り、京都地方で用いられている畳を関西間(京間)と呼び、6尺5寸(約1m91cm)を1間とします。中部や九州地方では、中間(中京間)で6尺3寸(約1m82cm)の大きさになります。関東・東北・北海道地方で多く使われるのが関東間(田舎間)で、6尺(約1m76cm)が1間です。
た行用語集
- 耐力壁(たいりょくかべ)
- 耐火構造(たいかこうぞう)
- トラップ
- 土間(どま)
- 扉(とびら)
- トップライト
- 床の間(とこのま)
- ドアチェーン
- ドアクローザー
- 天井(てんじょう)
- 電気調理器・電磁調理器(でんきちょうりき・でんじちょうりき)
- 天板(てんいた・てんばん)
- テレビモニター付インターホン
- テレコントロールシステム
- テラス
- テクスチャー
- ディスポーザー
- つくばい
- ツーウェイキッチン(2WAY)
- 鋳鉄管(ちゅうてつかん)
- 茶室(ちゃしつ)
- 断熱材(だんねつざい)
- ダブル配筋(だぶるはいきん)
- ダブルシンク
- 畳(たたみ)
- 宅配ボックス(たくはいぼっくす)
- ダウンライト
- ダイニングキッチン
- 仲介手数料(ちゅうかいてすうりょう)
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