銀行ローンについて
Q銀行融資の際の『団体信用生命保険』とは何ですか?
団体信用生命保険(通称「団信」と言われています)は、住宅ローンの返済途中で死亡、高度障害になった場合に、本人に代わって生命保険会社が住宅ローン残高を支払うというものです。 金融機関が、ローンの利用者をまとめて生命保険会社に申し込むもので、掛け金も安く、また加入時年齢による保険料の違いなどもありません。 もし団信に加入していない場合に一家の大黒柱に万が一のことが起こったら、残された家族が住宅ローンを返済し続けなくてはなりません。 他の生命保険との兼ね合いもありますが、マイホームに安心して住み続けるために、団信はとても重要なものとなります。
同項目Q&A
- 住宅ローンの申し込みをして結果が出るまでに何日ぐらいかかりますか?
- 金銭消費貸借契約は時期的にいつごろ行うのですか?
- 頭金(自己資金)がまったくないので、諸費用などもすべてローンを組みたいのですが、まず難しいでしょうか?
- 契約社員は住宅ローンが組みにくいのですか?
- つなぎ融資とは何ですか?
- 計画的に物件購入を考えています。貯蓄方法について有利なものがあれば教えてください。
- やっとのことで住宅ローンが完済したのですが、抵当権を抹消するにはまずどうすればよいのですか?
- 中古戸建を検討中ですが「違法建築」らしくローンが難しいそうです。こういった場合住宅ローンでの購入は不可能でしょうか?
- 転勤して半年ほどですが住宅ローンに差し支えないでしょうか?
- 住宅ローンというのは銀行だけなのですか?
- 土・日しか休みがないのですが、土・日にローンの申し込みは出来ますか?
- 住宅ローンを利用する際の流れはどうなっているのですか?
- 融資をうけた場合、火災保険には入らなくてはいけないのですか?
- 銀行融資の際の『団体信用生命保険』とは何ですか?
- 住宅ローンが払い終えた時、抵当権はどうしたら抜けますか?
- 住宅ローンを利用する際に、ローン保証料を払う代わりに保証人を立てることで保証料の支払いを免れることは可能でしょうか?
- ローンを返済出来なくなるとどうなりますか?
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